「方法からクリエイティブ」
「方法からクリエイティブ」
ということは、
以前も書きましたが、
思われている以上に、
重要なことだと身に染みています。
それは、制作過程の合意形成だけでなく、
制作過程の内容が、
社員教育に応用できる点が一つ。
これを応用するとしないでは、
かける予算の意味が
何倍にもかわってきます。
二つ目は、クリエイティブが完成した後、
その運用についての成果が
違ってくるという点。
クリエイティブは、
適切に運用できてこそ、
その真価を発揮するものです。
CONERIが、毎月のランニングと
制作費に分けた料金体系である意味は
大きくはこの二つが理由です。