思いを届ける仕事
いま抱えている仕事の一例
・キンドル本を出したいというご依頼で、取材・編集
・YouTubeで番組を持ちたいというご依頼で、番組の企画、ディレクション
・単品リピート通販の立ち上げのディレクションなど
だいたいが、ネットを舞台とした販促展開ばかりです。
モノを売りたい、新しい考えや概念を広めて、社会に定着させたい。
上記の目的はこういうところです。
クライアントの願いは、時代によらず同じ。
訴えかける「人」の気持ちだって、喜怒哀楽は時代によらず同じ。変わらないこと。
人の気持ちに寄り添いながら、丁寧に紡いでいく作業は、20年前から変わらない。
変わっているのは、テクノロジー。
多様性の時代はマスの消失であり、ターゲットへのニッチな働きかけが可能になったということ。
テクノロジーの進化は、表現の幅を広げてくれた。
思いを届ける仕事は、どんどんと攻めていきやすくなっていると感じています。