「経営の背骨」を磨く90日プログラム
「経営の背骨」とは、企業理念、指針、社長のあいさつ。
この3つは、法人(人)が、どうありたいかを明文化するものです。
あり方とは、まなざし。
どこを見つめているのか、どのように見つめているのか。
そういうことが社員の共感をともなうことで、
主体的に思考し、行動できる社員が増えていきます。
まなざしが社外に伝わるとき、
モノやサービスに思いが乗って動いていきます。
この3つを3か月でつくるのが、このプログラム。
1回90分、月に2回。
はじめの1か月は、経営者としっかりと対話するなかで
空気感を肌に受け、実感レベルで社長の言葉をとらえたいと思います。
次の1か月は、できれば経営幹部も交えてお話ができればと思います。
最後の1か月は、制作物に関しての調整とお披露目です。
そうして出来上がるのは、名刺サイズの携帯できる「クレド」。
企業における憲法みたいなものです。
自社の存立の意味はどこにあるのか。
どのように価値を生み出すのか。
どこを向いて歩いていくのか。
一流の企業は、それらが言語化できている企業です。
90日、ご一緒しませんか。
期間 | 3ヶ月 (スタート時期は、混み具合により調整させていただく場合がございます) |
---|---|
成果物 | クレド (名刺サイズの2ツ折り程度。そこに企業理念と指針等を掲載。 社長あいさつは、原稿として納品) |
実績 | |
費用 | 100万円(税別)(30万円 × 3ヶ月+制作費10万円) |