「言葉と経営」第2弾。

経営者も起業家も在宅でできる!実践プログラムのご案内

自分の会社を良くしたい。
そう願わない経営者はいないでしょう。
では、良くするとは、具体的に何をすればいいのでしょうか。

手をつけることは色々ありますが、
コピーライターとして言葉の観点から言うと、
「普段使っている言葉を変えること」です。
これがもっとも近道であり、同時に影響が大きく、
じわじわと広がるものなのです。



言葉は視点であり、視点は発想であり思考。
言葉が変われば思考が変わり、思考が変われば行動が変わる。
そうなれば、あなたのまわりに集まってくる人が変わり、情報が変わります。
お客さまとの関係の質が変わります。
それは繁盛への道であり、あなた自身は彼方を展望し、そこに行くことができます。


「言葉と経営」第1弾は、このタイトルで本を出版した2017年4月。
(本をご希望の方は、わたしinfo@coneri.co.jpまでご連絡をください。
お送りいたします。770円(税込)+送料350円)

拙著では、経営には言葉があった方がうまくいくよ!ということを言いました。
企業経営において、数字は過去と現在を管理するものとして機能します。
言葉は、現在と未来を描き、切り拓くものとして機能します。

それから3年。「言葉と経営」はまだ多くの経営者が十分に実践できていないように感じています。
経営には、数字と言葉の両方が必要です。
数字の世界には、納税の義務があり、必ず企業には会計士や税理士がいますが、
言葉の世界は、義務もなければ、助けてくれる専門家もよく知られていないように思われます。

でも実は、います。
言葉の世界で、経営者と二人三脚できるのは、わたしのようなコピーライターなのです。
「言葉と経営」第2弾は、その内容をより実践的にしたこのnoteの記事に加え、
わたしと二人三脚できる実践プログラムをご用意しています。
ぜひお読みください。そして、ご縁に恵まれることを願っています。

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